金子聴松展

千葉県書道協会役員展

催事案内

開催要項

《名 称》 金子聴松展 千葉県書道協会役員展
《会 期》 平成29年9月2日(土)~10月22日(日)まで
      9時~16時(入館は15時30分まで)
《主 催》 成田山書道美術館
《休館日》 休館日:月曜日(休日の場合は翌平日休館) 3月27日~3月31日
《入館料》 大人500円(350円)高・大学生300円(200円)中学生以下無料
      ※( )内は20名以上の団体料金
《講演会》
      第1回 講師/麻生泰久氏(書道ジャーナリスト)
       日時/9月3日(日)13時~
      第2回 講師/岩波白鵬氏(千葉県書道協会顧問)
       日時/10月8日(日) 13時~

趣 旨

 大正7年、千葉県船橋市に生まれた金子聴松(本名:四郎)は、近代詩文書の芸術的表現を体現して文化勲章を受章した金子鷗亭に師事し、書を志しました。日本書道美術院で活躍後、師・鷗亭とともに創玄書道会設立に参加し、事務局長として会を支えました。平成5年には毎日芸術賞を受賞し、毎日書道会や創玄書道会で最高顧問を務めました。
 漢隷や多くの古典を基調に、近代詩文書の理念に基づく現代社会に通じる表現を追求した作品からは素朴さの中に凛とした格調と雄渾の風を感じることが出来ます。
 長きに渡り中央書壇で活躍を続けた聴松は、その経験と教訓を生地千葉に伝えるべく、昭和22年に発足していた千葉県書道協会の会長として地域の書の振興を支えました。書道協会は現在も千葉県の優秀な書家を擁する団体として活発に活動を続けています。金子聴松展にあわせて千葉県書道協会役員展を開催し、中央書壇の枠組みを超えた、千葉の書の魅力を紹介いたします。



金子聴松 「黄河春望」

金子聴松 「自詠句」

成田山書道美術館

〒286-0023千葉県成田市成田640(成田山公園内)
TEL:0476-24-0774 FAX:0476-23-2218
開館時間9:00~16:00(最終入館は15:30)月曜休館