生誕180年 日下部鳴鶴展

催事案内

開催要項

《名 称》 生誕180年 日下部鳴鶴展
《会 期》 平成29年10月28日(土)~12月17日(日)まで
      9時~16時(入館は15時30分まで)
《主 催》 成田山書道美術館
《休館日》 休館日:月曜日(休日の場合は翌平日休館)
《入館料》 大人500円(350円)高・大学生300円(200円)中学生以下無料
      ※( )内は20名以上の団体料金

趣 旨

 彦根藩士の家に生まれた鳴鶴は、22歳で日下部家の嗣子となり、はやくから書に親しみました。明治維新後、新政府の下で三条実美や大久保利通らの知遇を受け、太政官大書記官となった鳴鶴は、明治を代表する書家の一人として広く知られました。その後、大久保利通の横死を目の当たりにした鳴鶴は、官を棄て書の道に専心しました。鳴鶴の書名は高く、鶴門と称された門下は三千人ともいわれ、比田井天来、丹羽海鶴、田代秋鶴ら文検受験の指導者として名を馳せた門弟を輩出し、現代の書にも大きな影響を与えました。来たる2018年は、日下部鳴鶴生誕から180年となります。そこで鳴鶴やその影響を受けた作家の書を通じて現代の書のルーツをたどりたいと思います。明治という新たな時代に育まれた、躍動感あふれる書の世界をお楽しみください。

日下部鳴鶴 「陶淵明詩」

日下部鳴鶴 「七言絶句」

成田山書道美術館

〒286-0023千葉県成田市成田640(成田山公園内)
TEL:0476-24-0774 FAX:0476-23-2218
開館時間9:00~16:00(最終入館は15:30)月曜休館